NAVY

Tradisionalなモノやブランドの紹介や、写真や雑記など

禁断の水洗い

こんにちは!

 

タイトルで何となく察しがついている方もいると思います。

そう、今回はスーツ&ジャケットお洗濯記事です。

 

GWに入り暖さも本格化してきているとはいえ、朝晩はやや寒いカットソー+ジャケットという着こなしをする方も増えるのではないでしょうか?

f:id:Leica_m3:20190504163325j:plain

f:id:Leica_m3:20190504163412j:plain

改まり過ぎず且つラフ過ぎない着こなしで、

これからの季節では重宝しますよね。

しかし、この着こなしで問題になるのは襟の汚れ!

特に良いジャケットだと天然繊維特を使用しており、色落ちしやすい事や

ウールを使った物だと縮み易かったりと洗濯には不向きな物が多く、

さらに汗や皮脂汚れはドライクリーニングではほぼ落ちないと、

悩ましい問題です。

 

 

ですが、いろいろ調べると要点さえしっかり押さえれば、

自宅で水洗いする事ができそうという事がわかり、今回やってみました。

 

今回洗濯するのはコチラ

愛用ブランド"Hackett London"のシアサッカー地のジャケットで

綿とウールの混紡です。

f:id:Leica_m3:20190504160617j:plain

 

それでは、手順

 1、ジャケットを裏返す

   汗汚れの多い襟、脇を重点的に洗う為に裏返します。

 

 2、洗浄液を作る(洗剤+お湯30℃がオススメ)

   洗剤は必ずデリケート衣類用の中性洗剤を使ってください。

   僕はエマールを使っています。

 

 3、ジャケットをお湯につけ3分間置く。

   汗や皮脂を柔らかく落ちやすくします。

   長い時間つけてしまうと、色落ちにつながるので3分

   程度とします。f:id:Leica_m3:20190504160709j:plain

 

 4、押し洗い

   ウールは繊維同士が絡むことで縮むので、

   ここで摩擦を加えるのは厳禁。

 

 

 6、すすぎ

   通常の水でOK。

   ここでも擦らず揉まずに、水に浸す→排水→水を入れ替え...

   を泡が出なくなるまで繰り返します。

 

 7、脱水

   すすぎが終わったら、絞ったりせずそのまま干しましょう。

   脱水も摩擦が生じる為、やらないほうがいいです。

   もしやるならば、洗濯機の脱水で10秒程度で止めて行いましょう。

 

行程は以上です。

 

乾燥後はアイロンをかけて完成です。

手間はかかりますがこれで、匂いも汗シミもスッキリできます。

あくまで自己責任ですが、手洗いであれば大抵のものは洗えるようです。

 

それでは、また。